P-oneカード Standard/ 公共料金・通信費の節約・ポイント獲得での割引の比較

P-oneカード Standard
オススメ度:
3
名称:
P-oneカード Standard
年会費:
無料
別途年会費:
なし
ポイント:
なし
キャッシュバック:
利用額から1%割引でキャッシュバック
ボーナス:
なし

P-one カード Standardは上々のカードだが他カードと比較すると!?

P-oneカード Standardはポケットカード発行のカードで、ブランドはMasterCardのみとなっている。カード利用額の1%分がキャッシュバックされるのが最大の特徴だ。ポケットカードでは1%キャッシュバックできるカードは、他にP-one wizやゴールドが存在している。以下では携帯料金・公共料金を削減 or キャッシュバックできるカードを数字・サービスで比較した。

さて、このカードで注目すべきサービスは下記3点が挙げられる。

  • ・カード利用額の1%分を請求時に割引き
  • ・ポケットカードトラベルセンターで旅行を申し込むと3~5%割引き
  • ・年会費1,890円でポケット・サポート・サービス

逆に利用するにあたって注意すべき点は下記3点がある。

  • ・1%割引が適用されない利用料がある
  • ・ポイントは一切貯まらない
  • ・他社比較シミュレーションでは、キャッシュバック額はトップ(後述)
P-one カード Standardの各種サービス

まず1%割引についてだが、カードを切った時点での割引ではなく、カード利用額が確定した際に1%割引で請求されるということだ。以前は、1ヶ月の利用額の上限を15万円だったが、現在は撤廃され無制限となっている。

ただし、1%割引にならない料金も多いため注意したい。国民年金・税金・ETCなどは止むをえないが、問題は電子マネーのチャージだ。シティカードはキャッシュバック対象にしており、その比較は後述するが、電子マネーユーザーは気をつけたい。

また、一風変わったサービスとして、ポケットサポートサービスがあり、年会費1,890円で、自動車のレッカー移動や事故時の帰宅費用の負担、家の水周り修理や玄関の鍵開けまで対応してくれる。

次に、他社カードと年会費・キャッシュバック率・ポイント還元率・入会や利用額ごとのボーナス等を比較した。さらに年間50万円/100万円を使用した場合のキャッシュバック額、左記から年会費を差し引いた金額を比較した。計算にあたっては、各カードで携帯料金支払いでポイント2倍や、電気ガス代支払いのキャッシュバック率が上昇といったサービスがある。そのため一般的な平均値を採用し、下記の計算式で計算した。
1ヶ月の携帯料金=8,000円, 電気代=8,000円, ガス代=4,000円
キャッシュバック額=(携帯\8,000 × 50万時のキャッシュバック率)
上記に年会費を加味=(携帯\8,000 × 50万時のキャッシュバック率) - 年会費

名称 NTT
カード
さくら
TYPE
SELECT
セディナ
カード
Sumi
キャッシュ
バック
はぴe
VISA
プラス
ハッピー
UC
P-one
Standard
SBI
カード
Extreme
カード
P-one
wiz
画像 NTTグループカード さくらTYPE SELECT JCBカード セディナカード シティキャッシュバックカード はぴeVISAカード プラスハッピーUCカード P-one カード Standard SBIカード エクストリームカード P-one wizカード
年会費 \0 \0 \0 \3,150 \0 \0 \0 \0 \0※ \0
ポイント
還元率
特殊 0.45% 0.5% 漸増 0.5% 0.5% 1.0% 1.0% 1.25% 1.3%
入会
ボーナス
\2,000 \10,000 - - \300 - - \1,000 \3,000 3倍
50万
バック率
3% - - 1.25% - - 1.0% 1.0% 1.25% 1.3%
100万
バック率
6% - - 1.25% - - 1.0% 1.2% 1.25% 1.3%
50万
ボーナス
- 10% 100P
20%
- - - - - - -
100万
ボーナス
- 20% 200P
40%
- - - - - - -
1年50万
年会費
考慮
\2,880 \4,454 \3,892 \3,350 \3,000 \3,180 \5,200 \5,200 \6,250 \6,500
1年百万年会費
考慮
\5,760 \5,418 \8,004 \9,600 \5,700 \5,700 \10,200 \12,240 \12,500 \13,000
公共料金・携帯料金などを節約・得するカードの比較表(NTTグループカード・さくらTYPE SELECT・セディナカード・SumiTrustキャッシュバック・はぴe VISA・プラスハッピーUC・SBIカード・P-one Standard・エクストリームカード・P-one wiz)

上図の通り「P-one カード Standard」は他社カードと比較するとトップクラスのキャッシュバック額だ。各種ボーナスや入会ボーナスも存在していないが、NTTグループカードとは異なり、ほぼ全てのカード利用額に1%の割引がされるのが大きく年会費無料も大きい。ただ、同じポケットカードのP-one wiz・エクストリームカードと比較すると数字で劣る感は否めない。

結論としては、電子マネーユーザーでなければ悪くないカードではある。だが、純粋にキャッシュバック額の極大化を臨むのであれば、前述した他のカードの方がオススメだ。また、他の目的のページで比較しているカードでは、1.0%以上のポイント還元率のカードは複数ある。特に「JACCSリーダーズカード」「Rexカード」「漢方スタイルカード」はキャッシュバックではなくポイントでも良いなら、併せて検討しておきたいところだ。