京都中央信用金庫/ 定期預金金利・住宅ローン金利・手数料・店舗ATM数比較

京都中央信用金庫ロゴ
オススメ度:
4
社名:
京都中央信用金庫
創業:
昭和15年(1940年)
本店:
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町91
展開地域:
京都府他
総資産:
4兆3,102億円(2012年)
自己資本比率:
11.6%

京都中央信用金庫の定期預金は京都府内なら最もお得だった!

京都中央信用金庫は、京都を地盤に展開する信用金庫だが、預金や貸出金等を合算した総資産は、2001年から全国の信用金庫ランキングで1位の規模を誇る。さらに、2010年には信用金庫で初の4兆円を突破し、着々と規模を拡大している。近年の業績は企業への貸出金は微増だが、預金が年々2,000億円ずつ増加しており、利益も増加しており良好だ。大阪府・滋賀へも進出も加速させている。

京都中央信用金庫の各種金融商品・浴衣サービスなど

最近では、教育ローンなどの個人向けローンの拡充、関西圏以外での利便性を高めるべくJR東日本の駅構内ATMに対応、京都府内・府外の支店・出張所の新設・改装にも他行よりも積極だ。さらに年金受給者向けのサービスを強化しており、ATMの時間外手数料の無料化、料理店やヘアサロンの割引サービスを実施している。

また、他の信金と同様に地元経済の活性化にも注力しているが、一風変わったサービスとしては、祇園祭の期間中には窓口の担当者が浴衣で対応、新年には晴れ着で対応と、季節感や日本文化を企業を挙げて大切にしていることが分かる。支店長クラスは狂言の理解を深める研修・講演会(一般参加も可能)を実施しているのも京都中央信金ぐらいのものだ。

さて、下図では京都府の他行と、2012年現在の5年ものの定期預金の金利・10年固定の住宅ローン金利・手数料・県内での店舗ATM数等を比較した。振込み手数料が2段の場合は上段は3万以下、下段は3万以上とした。また、ゆうちょ銀行は月6回以上の振込みで手数料110円が発生し、みずほ銀行の定期預金の金利はネット支店なら0.14%と0.16%に上昇する

銀行名 京都銀行 京都中央
信用金庫
京都信用金庫 ゆうちょ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行
定期預金金利
(300万未満)
0.03% 0.03%
※0.22%
0.03% 0.06% 0.03%
※0.10%
0.03% 0.03%
定期預金金利
(300万以上)
0.04% 0.04%
※0.23%
0.04% 0.06% 0.04%
※0.10%
0.04% 0.04%
大口預金金利
(1000万以上)
0.05% 0.05%
※0.24%
0.05% 0.06% 0.06%
※0.10%
0.05% 0.06%
退職金
特別金利
- - グルメ - 1.6%
※3ヶ月
1.5%
※3ヶ月
1.4%
※3ヶ月
住宅ローン
金利
2.8% 3.2% 2.9% 3.5~3.8% 1.9~3.5% 3.7% ~3.9%
振込み手数料
(同銀行)
105円※
210円※
105円※
210円※
無料 無料※ 105円※
210円※
105円 無料
振込み手数料
(他銀行)
315円※
525円※
210円※
315円※
210円※
315円※
210円※
420円※
210円※
420円※
210円※
420円※
210円※
315円※
同行ATM
出金手数料
無料~
105円
無料~
105円
無料~
105円
無料 無料~
210円
無料~
105円
無料~
105円
店舗ATM数
(府内)
345 303 158 476 20 24 30
コンビニ
京都府の定期預金の比較表(京都銀行・京都中央信金・京都信金・ゆうちょ・みずほ・三井住友・三菱UFJ)

上図で京都中央信用金庫を比較したが、まず定期預金の金利は店頭なら他行と同等でメリットはない。しかし、インターネット・ATM経由で申し込むことで「プレミアム預金 お得ですよ」が適用され、金利はトップに踊り出て有利だ。この数字なら、メガバンクのインターネット経由の申し込みにも勝る金利だ。一方で、退職金で定期預金を組む場合には、現在はキャンペーンは休止中で他行の方が有利だ。その他で特に目立った数字は、振込み手数料が若干だが安価という程度だろう。安価とはいえ、一部のネット銀行には遠く及ばないが。。。店頭で組む場合には他行よりも若干有利になる。

結論としては、京都府内で定期預金を組むのはオススメできる。ただし、ネット・テレフォン・ATM経由で申し込んで「プレミアム預金 お得ですよ」が適用されることが条件だ。一方で、退職金で定期預金を組む場合には他行の方がお得だ。投信と定期預金を組み合わせることで定期預金の金利がアップするプランも存在するが、その場合、投信は元本保証ではないため、商品選びには相応の注意が必要となる(もしも投信も検討しているなら投信ページを参照してほしい)。確実に資産を増やしたい人は、定期預金の金利にこだわった方が後々の後悔を回避できる。