旭川信用金庫/ 定期預金金利・住宅ローン金利・手数料・店舗数比較

旭川信用金庫ロゴ
オススメ度:
4
社名:
旭川信用金庫
創業:
大正3年(1914年)
本店:
北海道旭川市4条通8丁目
展開地域:
北海道
総資産:
7,652億円(2012年現在)
自己資本比率:
18.61%

旭川信用金庫は道内で定期預金を組むなら金利面でオススメできそう!

旭川信用金庫は、北洋銀行・北海道銀行といった道内の地銀との差は大きいが、道内の信用金庫の中では規模はトップクラスだ。拠点とする旭川市内への地域貢献活動の他に、旭川市内の全店舗の窓口営業時間を4時までに延長、融資の可否回答を5営業日以内にする等、顧客満足度の向上にも努めているようだ。ただし、窓口時間の延長だが、2時以降の振込みは翌営業日扱いになるなど、全ての手続きの受付時間が当日中に処理されるわけではない点に注意したい。2016年には100周年を迎えるため、現在のプレ100周年キャンペーンの他に、2016年には100周年記念の金利アップ商品なども期待される。

旭川信用金庫の各種金融商品・サービス

また、北洋銀行が北海道内の希少動物・自然環境保護のための定期預金をリリースしている中、旭川信用金庫はお膝元であり、行動展示で県外からも来客が多い旭川市旭山動物園と組んだ定期預金をリリースしている。その他、北洋銀行・北海道銀行が、定期預金の金利アップ・退職金で定期預金を組んだ場合の特別金利適用キャンペーンを取りやめor期間限定にしている中で、旭川信金は継続して金利アップ商品を維持している。北海道銀行ほどに高額当選を謳ってはいないが、宝くじ付きの定期預金もリリースしている。

下図では道内で展開する他の銀行と、2012年現在の定期預金5年ものの金利・手数料・店舗ATM数等を比較した。手数料が2段の場合は、上段は3万以下、下段は3万以上を振り込む際の手数料とした。また、ゆうちょ銀行は月6回以上で手数料110円が発生し、みずほ銀行の定期預金の金利はネット支店なら0.14%と0.16%に上昇する。

銀行名 北海道銀行 北洋銀行 旭川信用金庫 ゆうちょ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行
定期預金金利
(300万未満)
0.03% 0.03% 0.05%
※0.125%
0.06% 0.03%
※0.10%
0.03% 0.03%
定期預金金利
(300万以上)
0.04% 0.04% 0.06%
※0.126%
0.06% 0.04%
※0.10%
0.04% 0.04%
大口預金金利
(1000万以上)
0.06% 0.06% 1.2% 0.06% 0.06%
※0.10%
0.05% 0.06%
退職金
特別金利
- - 1.95% - 1.6%
※3ヶ月
1.5%
※3ヶ月
1.4%
※3ヶ月
住宅ローン
金利
3.6% 2.4~ 3.6% 14.6% 3.5~3.8% 1.9~3.5% 3.7% 3.7~3.9%
振込み手数料
(同銀行)
105円※
210円※
105円※
210円※
105円※
210円※
無料※ 105円※
210円※
105円 無料
振込み手数料
(他銀行)
420円※
525円※
315円※
472円※
315円※
472円※
210円※
420円※
210円※
420円※
210円※
420円※
210円※
315円※
同行ATM
出金手数料
無料~
105円
無料~
105円
無料 無料 無料~
210円
無料~
105円
無料~
105円
店舗ATM数
(道内)
131 624 115 1,497 5 3 5
コンビニ ×
北海道の定期預金の比較表(北海道銀行・北洋銀行・旭川信金・ゆうちょ・みずほ・三井住友・三菱UFJ)

上図の通り、旭川信用金庫は5年ものの定期預金なら他行と同等の金利だが、3年もの定期預金にすれば、前述したプレ100周年記念定期預金で金利がアップするため、5年ものよりも3年ものの方がお得になる。また、退職金で定期預金を組む場合も、道内に拠点を置く銀行がキャンペーンを終了している中では、この旭川信金の特別金利適用は貴重だ。ただし、それでもメガバンク、特にみずほ銀行には通常時でも退職金の場合でも金利は劣る。ただ、みずほ銀行は道内に5店舗しか存在しておらず、その点では相当の不便があるのも確かではあるが。。。一方で、各種手数料でのメリットは無いが、旭川信金のATMなら時間を問わず出金手数料が無料になるのは有難い。

結論としては、道内で定期預金を組むなら金利でオススメできそうだ。店舗の所在地に偏りがあるが、定期預金を組んで放置(資産運用)するなら、頻繁に出金することも無いため、思ったほどの不便が無い可能性もある。また、同行のATMなら時間を問わず出金手数料が無料な点も悪くない。地味にローン金利もキャンペーンを活用すれば低金利なため併せて検討するのも手だろう。