贈与/相続の基礎知識 一覧

贈与とは何か?いつ成立するのか?
贈与は、ある人から相手に無償で自分の財産を与える契約を意味し、一般的には所有権や債権を移転することが多い。贈与は相手に対価を求めない無償の・・・
定期贈与で金額・時期をバラす意味はあるか?
定期贈与は、定期的に相手に財産を給付(贈与)する行為とされている。例えば、600万円を3年間に分けて毎年200万円を贈与する契約は定期贈与となる・・・
贈与には4つの種類と特徴がある
贈与には大別して「単純贈与」と「特殊の贈与」があり、特殊の贈与には定期贈与・負担付贈与・死因贈与の3つがある。特殊の贈与に当てはまらないの・・・
どこまでが親族になるのか?
相続においては、時として親族の範囲が問題となってくるが、どこからどこまでが親族になるのだろうか。民法では「6親等内の血族、配偶者、3親等内の・・・
どのタイミングで相続は開始されるのか?
相続は人が死亡すると開始され、被相続人の財産に財産が相続人に引き継がれる。ただ、死亡(自然死亡)だけではなく、行方不明で生死不明となっても・・・
相続人の範囲と相続の順位
相続人となれるのは、民法により配偶者と一定範囲の血族に限られている。具体的には夫ないしは妻に加え、子供・直系尊属・兄弟姉妹に限られ・・・
相続権を失う?相続人が不存在だと?
相続人となれるのは、民法により配偶者と一定範囲の血族(子供・直系尊属・兄弟姉妹)に限られている。しかし、相続人でも欠格・廃除によって相続権を失う・・・
相続分には指定相続分と法定相続分がある
一般的に相続人は複数人いるため、これらの相続人(共同相続人)が相続する割合を決める必要がある。その割合である相続分の決め方として指定相続分と法定・・・
特別受益者がいると相続分が変更
相続人が複数いれば相続する割合を決める必要があるが、相続人の中で遺贈・贈与・その他資本として贈与を受た者(特別受益者)がいると相続分に偏りが生じ・・・
相続開始前の3年以内の贈与は相続財産
相続の際に共同相続人の中に特別受益者がいると、相続する割合に偏りが生じる。贈与分を遺産に加え(持ち戻し)た合計を相続財産とみなした額、みなし相続・・・
1人の相続人だけが多額の保険金を受け取ると?
仮に長男を1000万円の生命保険の受取人にして、次男・三男には生命保険をかけず、生命保険とは別に2000万円の相続財産を残したとしたとすると・・・
寄与分権利者は相続が有利?
相続の際に相続人のなかに相続財産を維持増加するのに寄与した人(寄与分権利者)がいると、相続人間での平等を図るため相続分が調整される。この制度を寄与・・・
単純承認は最もベーシックだが奥が深い
最もベーシックな選択肢が単純承認だが、その前に3ヶ月以内というのが「相続の開始」と「自分が相続人であることを」を知った時から、という点を抑え・・・
負債が大きいなら限定承認がベター?
相続を限定承認すると資産の範囲を超える負債の責任を負わず相続する。例えば、被相続人に2000万円の現金と3000万円の借金がある場合、限定承認をする・・・
負債が圧倒的に大きい相続なら相続放棄
相続の放棄は、相続を拒否して資産も負債も引き継がず全く相続しない。一般的に、負債が小さい・無い場合は単純承認、資産より負債が大きいが相続したい物が・・・
単純承認・限定承認・相続放棄のどれにする?
どれを選択するかは、基本的には相続する財産が資産と負債のどちらが大きいかで判断すればいい。とはいえ、単純に資産と負債の差だけで考えるのは難しく・・・
遺産を分割する3つの方法と3つの基準
方法には指定分割・協議分割・調停分割(審判分割)の3つがあり、さらに現実に分割する方法は現物分割・換価分割・大小分割の3つがある。それでは、各々・・・