ジョーシンクレジット&ポイントカード/ 家電量販店の割引優待・ポイント獲得の比較

ジョーシンクレジット&ポイントカード
オススメ度:
3
名称:
ジョーシン クレジット&ポイントカード
年会費:
無料
優待店:
JOSHIN各店
通常ポイント:
100円 → 0.5円割引(0.5%)
優待ポイント:
100円 → 10.5円割引(10.5%)
ボーナス:
-

ジョーシン クレジット&ポイントカードはJOSHIN専用カードとしても優秀

ジョーシン クレジット&ポイントカードは、ジョーシンとJACCS(もしくはオリコ)が発行しているカードだ。VISA・マスター・JCBの3つのブランドから選択できる。ジョーシンでの買い物は店頭のポイントに利用額の0.5%分のポイントが上乗せされ、それ以外での買い物は利用額の0.5%分のポイントが貯まる。以下でジョーシンクレジットカードのメリット・デメリット、さらに他のカードと比較して得か?必要か不要か?を考えてみる。

まず、このカードのメリット/注目すべきサービスには下記3点が挙げられる。

  • ・ジョーシンでの買い物は10.5%分のポイントを付与
  • ・購入した商品を5年と10年の長期修理保証
  • ・バースデー特典(誕生月にクーポン・ポイント等をプレゼント)

逆に利用するに際してのデメリット/注意点は下記3点がある。

  • ・長期補償の年数は商品によって異なる
  • ・ポイントは有効期限が1年間で、利用があれば随時延長
  • ・他社比較のシミュレーションでは、家電量販店系の中で2番目にお得(後述)
ジョーシンクレジット&ポイントカードのポイントサービス及び長期保証

まずポイントについてだが、ジョーシンは基本的に店頭価格の10%分のポイントが会員であれば貯まる。これはクレジット機能の無いジョーシンカードでも貯まるが、このカードで買い物するとプラスで0.5%分のポイントが追加される。合計10.5%分のポイントが受け取れるため実質は10.5%の割引きが受けられることになる。他のクレジットカードとジョーシンカードで支払うという手もあるが、そうすると店頭ポイントが2%減額されてしまい、結果的に損をすることになる。そのため基本的にジョーシンで買い物をするならジョーシンカード+現金か、ジョーシンクレジットカードで支払うのが得だ。

ポイント以外では、他社と同様に購入商品の長期保証サービスの特典が挙げられる。冷蔵庫・エアコンは10年の修理保証、その他の家電は3万円以上であれば5年保証となる。メーカー保証は冷蔵庫・エアコンだと5年、テレビ等だと1年のケースが多いため心強い保証だ。ただ、メーカー保証期間を含んでの年数のため、実質は冷蔵庫・エアコンはプラス5年、その他はプラス4年程度の年数が追加されるともいえる。

次に、他社カードと年会費・ポイントの割引換算に加え、年間50万円/100万円を使用した場合の割引額、左記から年会費を差し引いた割引額を比較した。各家電量販店での買い物はポイント優待かボーナスが存在するため、その点も加味した。年会費も考慮したポイントによるキャッシュバック額は下記の式で計算した。
ポイントによるキャッシュバック額= (50万×ポイント還元率)- 年会費
上記に家電量販店の買い物を考慮= 上記 +(10万円×ボーナス還元率)

名称 ヤマダ
ANA
セゾン
ヤマダ
UC
ヤマダ
UC
ゴールド
ビック
Suica
ビック
international
ビック
JMB
WAON
ゴールド
ポイント
プラス
ベスト
カード
エディオン ジョーシン
クレジット
ポイント
デザイン ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード・セゾンアメリカンエキスプレスカード ヤマダLABIカード ヤマダLABIゴールドカード ビックカメラSuicaカード ビックカード インターナショナル ビックカメラ JMB WAONカード ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシカメラ) ベストカード エディオンカード ジョーシンクレジット&ポイントカード
年会費 無料 無料 \10,500 無料 無料 無料 無料 無料 \1,029 無料
P通常店
ポイント
還元率
0.5% 0.5% 0.5% 1% 1% - 1% 0.5% 1% 0.5%
家電店
ポイント
還元率
10.5% 10% 11.5% 10% 9% 10% 11% 1.5% 5% 10.5%
電子マネー Edy - - Suica - WAON Edy - Suica -
50万
通常店のみ
\2,500 \2,500 -\8,000 \5,000 \5,000 - \5,000 \2,500 \3,971 \2,500
10万
家電店のみ
\10,500 \10,000 \1,000 \10,000 \9,000 \10,000 \11,000 \1,500 \3,971 \10,500
1年50万
+家電店
10万
\13,000 \12,500 \3,500 \15,000 \14,000 \10,000 \16,000 \4,000 \8,971 \13,000
1年100万
+家電店
20万
\26,000 \25,000 \17,500 \30,000 \28,000 \20,000 \32,000 \8,000 \18,971 \26,000
家電量販店でポイントが貯まりやすいカードの比較表(ヤマダLABI ANAマイレージカード・ヤマダUC・ヤマダUCゴールド・ビックSuica・ビックinternational・ビックJMB WAON・ゴールドポイントプレミアム・ベストカード・ジョーシンクレジットポイント)

上図の通り「ジョーシンクレジット&ポイントカード」は他カードと比較すると、ジョーシン以外での買い物はポイント還元率は低いが、ジョーシンでの買い物は優秀だ。ヤマダのゴールドは年会費が高く除外するとすると、実質はヨドバシのゴールドポイントカードに次いでお得といえる。ただし、電子マネーには対応していないため、電子マネー分だけで差は広がるかもしれないが。。。

結論としては、ジョーシンで買い物をするなら間違いなくオススメだ。また、年会費が完全無料で年1回の利用も不要なため、ジョーシン専用カードとして保有するのも可能だ。ただし、ポイントの有効期限は利用が無ければ1年で失効するため、放置するにもポイントは買い物の度に、逐一で消費していった方がいい。

もしジョーシンが近所や自分の行動範囲に無い場合には、同様にポイント還元率が高いヨドバシの「ゴールドポイントカード」や、ビックカメラの「ビックSuica」を検討すると良いだろう。ヤマダ電機しかないならヤマダANAセゾンも悪くない。数字は一枚落ちるがEdy対応の分だけポイントは貯まりやすくなっている。