ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシ プレミアム)/ 家電量販店の割引優待・ポイント獲得の比較

ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシ)
オススメ度:
2
名称:
ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシ プレミアム)
年会費:
3,900円
優待店:
ヨドバシカメラ各店
通常ポイント:
100円 → 1.0円割引(1%)
優待ポイント:
100円 → 11.0円割引(11%)
ボーナス:
-

ゴールドポイントカード・プラスはヨドバシ以外でも利用するなら!

ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシプレミアム)は、年会費無料のゴールドポイントカード・プラスに別途年会費3,900円を支払って、ヨドバシプレミアムというサービスを付加したカードだ。ポイント率は年会費無料と変わらず、ヨドバでの買い物で11%分、それ以外は1%分となっている。以下、家電量販店で割引・キャッシュバックできるカードと数字・サービスで比較した。

さて、このカードのメリット/注目すべきサービスは下記3点が挙げられる。

  • ・ヨドバシカメラでの買い物は11%分のポイント
  • ・購入商品の365日間補償が付帯/ 修理時の商品引取りが無料等
  • ・ニッポンレンタカー/ハーツレンタカー/日本通運などで優待割引

逆に利用するに際してのデメリット/注意点は下記3点がある。

  • ・購入商品の補償は、携帯電話などが補償対象外となる
  • ・ゴールドポイントは2年間利用が無ければ失効
  • ・他社比較のシミュレーションでは、ポイント還元率は高いが "中の下"(後述)
ヨドバシプレミアムの購入商品の補償などの各種サービス

まずポイントについてだが、前述の通りヨドバシでの買い物は11%分のポイントが付き、この数字は他家電量販店カードと比較してもトップだ(比較は後述)

次にヨドバシプレミアムについてだが、特典の中でも「1年間の商品補償&修理する商品の引き取り無料」が役立ちそうだ。無料時よりも補償期間が延長し、ヨドバシで購入したノートPC・ヨドバシ以外での購入商品も補償対象に拡充されている。さらに修理する商品を無料で引き取りに来てくれる。

特に最後のヨドバシ外の~は非常に便利なサービスだが、利用規定では補償には自己負担の3,000円が発生するため、3,000円以上を支払う価値がある場合にのみ利用すべきだ。また、携帯電話、ディスク類等が補償対象外となるため注意したい。さらに「会員専用の商品注文ダイヤル」は電話一本で商品が注文でき、相談・注文・配送まで一気に可能で、配達料金も無料になる。

次に、他社カードと年会費・ポイントの割引換算に加え、年間50万円/100万円を使用した場合の割引額、左記から年会費を差し引いた割引額を比較した。各家電量販店での買い物はポイント優待かボーナスが存在するため、その点も加味した。年会費も考慮したポイントによるキャッシュバック額は下記の式で計算した。
ポイントによるキャッシュバック額= (50万×ポイント還元率)- 年会費
上記に家電量販店の買い物を考慮= 上記 +(10万円×ボーナス還元率)

名称 ヤマダ
ANA
セゾン
ヤマダ
UC
ヤマダ
UC
ゴールド
ビック
Suica
ビック
international
ビック
JMB
WAON
ゴールド
ポイント
プラス
ゴールド
ポイント
Premium
エディオン ケーズ
あんしん
パス
デザイン ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード・セゾンアメリカンエキスプレスカード ヤマダLABIカード ヤマダLABIゴールドカード ビックカメラSuicaカード ビックカード インターナショナル ビックカメラ JMB WAONカード ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシカメラ) ゴールドポイントカード・プラス プレミアム(ヨドバシカメラ) エディオンカード ケーズデンキ あんしんパスポート
年会費 無料 無料 \10,500 無料 無料 無料 無料 \3,900 \1,029 無料
P通常店
ポイント
還元率
0.5% 0.5% 0.5% 1% 1% - 1% 1% 1% -
家電店
ポイント
還元率
10.5% 10% 11.5% 10% 9% 10% 11% 11% 5% 5%
電子マネー Edy - - Suica - WAON Edy Edy Suica -
50万
通常店のみ
\2,500 \2,500 -\8,000 \5,000 \5,000 - \5,000 \1,100 \3,971 -
10万
家電店のみ
\10,500 \10,000 \1,000 \10,000 \9,000 \10,000 \11,000 \7,100 \3,971 \5,000
1年50万
+家電店
10万
\13,000 \12,500 \3,500 \15,000 \14,000 \10,000 \16,000 \12,100 \8,971 \5,000
1年100万
+家電店
20万
\26,000 \25,000 \17,500 \30,000 \28,000 \20,000 \32,000 \28,100 \18,971 \10,000
家電量販店でポイントが貯まりやすいカードの比較表(ヤマダLABI ANAマイレージカード・ヤマダUC・ヤマダUCゴールド・ビックSuica・ビックinternational・ビックJMB WAON・ゴールドポイントプレミアム・エディオン・ケーズあんしんパス)

上図の通り「ゴールドポイントカード・プラス ヨドバシプレミアム」は、他カードと比較すると年会費分の凹みで他社に劣る。ただし、ヨドバシで10万・その他で50万利用なら他カードとは僅差で、20万・100万利用ならヤマダ・ビックの一部カードを上回る。ヨドバシ以外での支払いを、このカードに集約することで年会費分の凹みを解消できる計算だ。それなら、プレミアムサービスを受けても良いと考える人もいるのではないだろうか。

Edyは200円支払いで1ポイント(還元率は0.5%)と高くはないが、Edyに対応している他社カードも同様のため差はない。ただし、ビックSuicaはSuica支払いで1.5%分のポイントが獲得できるため、一歩劣ることになる。

結論としては、ヨドバシユーザーでポイント重視なら、やはりノーマルのゴールドポイントで十分だ。ただし、このカードをヨドバシ以外でも利用する予定なら、年会費分を差し引いても他社に近いポイント割引が受けられるため、補償サービスなどに魅力を感じるなら保有しても良いだろう。

また、基本的には自分が頻繁に利用する家電量販店のカードで、上図の中でポイントの効率が良いものを選ぶのが妥当だが、どの家電量販店をメインにするか悩んでいる or 近所には幾つかの量販店が存在する場合もあるだろう。そういった場合には、まずはポイント効率がトップのヨドバシ・ゴールドポイント、次にポイント効率が良くSuica利用でお得なビックSuica、最後にANA加盟店や出光・コスモ石油などのポイントボーナス店が多いヤマダANAセゾンあたりを検討したいところだ。