ヴィオレクラブカード/ 百貨店・ファッションビルの割引優待・ポイント獲得の比較

ヴィオレクラブカード
オススメ度:
2
名称:
ヴィオレクラブカード
年会費:
無料
優待店:
三愛グループ各店
ポイント付与:
1,000円 → 1ポイント
ポイント換算:
100円利用 → 0.5円割引
ボーナス:
5,000円以上の利用で500円分のお買い物券

ヴィオレクラブカードは2~3年に1回でも水着を買い替えるなら!

ヴィオレクラブカードは三愛ととセディナで発行しており、ブランドはJCBのみとなっている。JCB加盟店での買い物では1,000円でポイントが貯まる他、三愛での各種特典が付帯している。以下、百貨店とファッションビルで割引・キャッシュバックできるカードと比較した。

さて、このカードを利用するにあたって注目すべきサービスは下記2点が挙げられる。

  • ・三愛の買い物は5%割引
  • ・毎月3日は三愛での買い物はポイント5倍
  • ・会員特別セールやブライダルレンタル衣装の優待割引など

逆に利用するにあたって注意すべき点は下記2点がある。

  • ・三愛での5%割引は1,000円以上の買い物から適用
  • ・他社比較シミュレーションでは、5%割引を加味すれば悪くはない(後述)
ヴィオレクラブカードのポイントプログラム及び各種特典

まずポイントプログラムだが、1,000円の利用でセディナの「わくわくポイント」が1ポイント(5円相当)が貯まる。さらに年間利用額ごとにボーナスが設定されており、年間30万円を超えると30%、70万円を超えると50%、100万円を超えると100%(2倍)のポイントの上乗せがある。それが三愛での買い物は5%割引がある。ただし、ポイントに関しては毎月3日に購入すればポイント5倍となっているため、3日以外の購入は微妙だ。

ポイント以外の特典では、カード会員限定の割引セールや、ブライダルレンタル衣装の割引などが付帯している。エステ優待割引もあり、水着を販売する三愛だけあって、水着を着るに際してスタイルを整えるのもサポートするということなのだろう。また、セディナの各種特典も付帯しているが、その中でもカードの引き落とし口座に三井住友に指定することで同行のATM手数料が無料になる特典は覚えておきたいところだ。

次に、他社カードと年会費・ポイント還元率・入会や利用額ごとのボーナス等を比較した。 さらに年間50万円/100万円を使用した場合の割引額、そこから年会費を差し引いた金額を比較した。ポイント優待店(東急なら東急百貨店、小田急であれば小田急百貨店など)での買い物は、一定の決済額毎にボーナスポイントが存在するため、その点も加味してキャッシュバック額を計算した。
・ポイントによるキャッシュバック額= (50万×ポイント還元率)- 年会費
・上記にポイント優待店を加味= 上記 +(10万円×ボーナス還元率)

名称 ルミネ
VIEW
PARCO
カード
エポス
カード
エポス
ゴールド
109
メンバーズ
Laforet
カード
ヴィオレ
クラブ
神戸
Collection
BP
セレクト
タカシマヤ
カード
画像 ルミネ viewカード PARCOカード エポスカード エポスカード 109メンバーズカード ラフォーレカード ヴィオレクラブカード 神戸コレクションvisaカード BPセレクトカード タカシマヤ カード
年会費 \1,000 \0 \0 \5,000 \1,312 \0 \0 \3,150 \1,050 \2,100
入会
ボーナス
- - \2,000 \2,000 - \1,000 \500 700P \1,000 抽選
P通常店
ポイント
還元率
0.6% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5% 1.0% 0.5% 0.5% 0.5% 0.5%
P優待店
ポイント
還元率
- - 1.0% 1.0% 1.0% 3.0% 2.5% - 1.5% 8.0%
P優待店
20万
ボーナス
\1000 - - - 10% - 0.65% - 0.65% -
電子マネー - - Edy Edy - - - - - -
1年50万
年会費考慮
\2,000 \2,500 \2,500 -\2,500 \1,438 \5,000 \3,250 \2,500 \3,250 \400
1年50万
P優待店
10万
\2,600 \3,000 \3,500
※\13,500
-\1,500
※\8,500
\2,438
※\7,438
※\12,438
\8,000 \3,900
※\8,250
\3,000
※\5,500
\4,750
※\8,250
\6,300
1年100万
P優待店
20万
\7,200 \6,000 \7,000
※\27,000
\2,000
※\22,000
\6,688
※\16,688
※\26,688
\16,000 \9,000
※\17,500
\6,000
※\11,000
\10,500
※\17,500
\18,900
百貨店・ファッションビルで割引優待かポイントが獲得できるカードの比較表(ルミネ・パルコ・エポス・109・ラフォーレ・ヴィオレ・神戸コレクション・BPセレクト)

上図で「ヴィオレクラブカード」を他社カードと比較したが、年会費は無料、ポイント率も0.5%(100円で0.5円)で他社カードと大きな差異はない。ただし、前述した年間利用額に応じたポイントボーナスがあるため0.65%まで上昇する。さらに、毎月3日はポイント5倍(2.5%)になるメリットがある。

それでも、他社カードと同様に割引の方がメリットは大きく、このカードの場合には5%割引も悪くはない。このカードにも年数回の10%割引もあり、それを加味すれば相当にお得なことが分かる。上図の額ことを考えれば少し物足りない。年間利用額ごとのシミュレーションでも、上図での※印は5%割引の数字だが、これが10%割引になればかなりお得な額となるはずだ。

結論としては、年会費も無料で、水着ということで2~3年に1回でも水着を買い換えるような人でも、とりあえず保有するだけで損はなくお勧めだ。ポイント率だけ考えれば、一般的に高ポイント還元率と呼ばれるカード(漢方スタイルカード・JACCSリーダーズカード)よりも低いが、こと三愛に関しては割引がある分だけ得ということになる。そのため、三愛のためのサブカードとしては優秀なカードといえる。