スバルカード(富士重工業)/ カーライフの中で割引節約・ポイント獲得でのお得度の比較

スバルカード(富士重工業)
オススメ度:
4
名称:
スバルカード(富士重工業)
年会費:
1,837円
ETC年会費:
無料
ポイント率:
0.5%
ETC/給油特典:
-
入会ボーナス:
-

スバルカード(富士重工業)はスバル車のオーナーは必携のカードだった!

スバルカード(富士重工業)は、スバルの販売店でパーツ・整備代金が5%割引になる他、年1回のエンジオイルの交換が無料となる特典がある。もちろんVISAの加盟店で買い物をすればポイントも貯まる。貯めたポイントはニコスの管轄となり、ポイントに応じて食べ物・家電などの商品との交換、マイレージやドコモなどのポイントとも交換できる。ちなみに、他社の自動車メーカー系のカードと異なり、ゴールドカードが存在していない。

スバルカードの各種特典

まず付帯するサービスだが、1番大きいのは年1回のエンジンオイルの無料交換だろう。これは他社には無いサービスで、自前で交換するにもオイルは千円程度、ディーラーなどで交換するにも数千円は覚悟する必要がある。これだけでも年会費の元は取れる計算だ。さらに販売店で部品・整備品が5%オフで購入でき、STI(SUBARU テクニカ インターナショナル)のグッズも割引きされる。

その一方でポイントはニコスのポイントが貯まるのだが、1,000円で1ポイント(5円相当)でポイント還元率では0.5%となる。割引に方針を振っているため当然ではあるが、特にスバルで買い物をしてもポイントで優遇されることはない。

次に、下図でカーライフ全般でお得といわれるクレジットカードを、年会費・ポイント還元率・特定の優待店(自動車関連)での特別還元率・ガソリンの割引率などを比較した。さらに、年間50万円を利用して年会費を差し引いた額、それが特定の優待店であった場合、さらに年間50万円に加えて月1万円(年間12万円)分の給油をした場合にポイントで得をする金額をシミュレーションして比較した。ガソリン価格はリッターあたり150円を想定した。

名称 トヨタ
VIEW
レギュラー
トヨタ
VIEW
ゴールド
日産
カード
ホンダC
カード
ホンダC
ゴールド
マツダ
m'z
PLUS
マツダ
m'z
ゴールド
三菱
Dia
三菱
Dia
ゴールド
スバル
カード
デザイン TOYOTA TS CUBIC  VIEW CARDレギュラー TOYOTA TS CUBIC VIEW CARDゴールド 日産カード(NISMOカード) ホンダCカード ホンダCゴールドカード マツダm'z PLUSカード マツダm'z PLUSゴールドカード Diaカード(三菱自動車) Diaゴールドカード(三菱自動車) スバルカード(富士重工業)
年会費 1,837円 10,500円 1,312円 1,575円 10,500円 0円 10,500円 1,312円 10,500円 1,837円
ポイント
還元率
1.0% 1.0% 0.75% 1.0% 1.0% 1.0% 1.0% 1.5% 1.5% 0.5%
特別
還元率
1.5% 1.5% 1.5% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 3.0% 3.0% 5.0%
割引
ガソリン
割引
- \2/L
1.5%
1.0% - - 1.0%
上乗せ
1.0%
上乗せ
1.5%
上乗せ
1.5%
上乗せ
-
利用額
ボーナス
- - - - - - - - - -
ロード
サービス
787円 -
電子
マネー
Suica Suica - Edy Edy - - - - -
保険 - 旅行 - - 旅行 - 旅行 - 旅行 旅行※
+ベルト
1年50万 \3,163 -\5,500 \2,438 \3,425 -\5,500 \5,000 -\5,500 \6,188 -\3,000 \663
1年50万
特別
\5,663 -\3,000 \6,188 \8,425 -\500 \10,000 -\500 \13,688 \4,500 \23,163
1年50万
ガソリン
\3,163 -\3,300 \3,638 \3,425 -\5,500 \6,200 -\3,100 \9,788 \600 \663
カーライフの中で割引節約・ポイント獲得できるカードの比較表(トヨタカード・日産カード・ホンダCカード・マツダカード・三菱カード・スバルカード)

上図で右から2番目の"スバルカード"を他社と比較すると、年会費はノーマルカードにしては僅かに他社より高額だが、ポイント還元率は低い。ただし、特別還元率(このカードの場合には車検・パーツ購入時の5%割引き)は他社よりも有利になっている。付帯するサービスを見ると、ガソリン割引・ロードサービスなどは付帯していないものの、前述したエンジンオイルの交換・海外旅行保険(利用付帯)に加えて、事故時にシートベルトを着用していれば最大500万円まで補償されるシートベルト保険が付帯している点で評価できる。1年50万円利用のシミュレーションでは、普通にVISA加盟店で利用する分には厳しい数字だが、5%割引を駆使すれば他社カードよりも明らかに得になるという結果となった。

結論としては、スバル車のオーナーなら間違いなくオススメできそうだ。パーツ購入の5%もさることながら、年1回のエンジンオイルの交換を加味すれば年会費も相殺できる。その一方で、自動車の購入時にカード払いをしてポイントを一気に貯めて解約といった方法には向いていない。あくまでスバル車のオーナーにお得なカーライフを提供するのがメインだ。その割には、ロードサービスが付帯していないのだが、そこはJAFに加入するなどでカバーするしかないだろう。